小久保秀之　TERA 気功・超心理学の実験的研究の情報（文化人類学的心理生理物理学　あるいは　生命情報科学）

	研究発表・出演　2024 年10月22日更新 ■2024年12月14日・15日に、関西大学堺キャンパスにて第34回人体科学会年次大会が開かれます。今回、会員企画セッション《超心理学的研究　事例・現状・今後の展望》にて、　　②「気」の受信機開発についての期待と展望― 現代超心理学の観点から ―」をお話しする予定です。
	最近の学会発表・講演・メディア出演など第２１回心霊研究発表会　研究発表（2024年9月29日）疑似心霊現象の事例調査（２）出演　デイブフロムチャンネル（YouTube）（2024年9月）論文　小久保・児玉：疑似心霊現象の事例調査. 人体科学, 33(1), 1-17, 2024. 出演　映画「新三茶のポルターガイスト」（2024年6月）講演　ポルターガイスト　於：PARAMOOC2023 オンライン講演会論文　小久保他：不思議体験の時代比較・国際比較と地磁気. 人体科学, 30(1): 56-69, 2021. SSE-PA オンライン学会　研究発表（2021年7月29日）講演　「不思議体験　特に死者気配体験率（幽霊体験率）について」於：日本心霊科学協会（2021 年3月28日）芸人マウス派遣センターに出演（フジテレビ）（2020年3月31日）人体科学会第29回大会　研究発表・シンポジウム（2019年11月30日、12月1日）論文　Blaskova, M., Kokubo, H., Tumova, D., Blasko, R.: Trust, Fairness and Helpfulness of Japan and Slovak University Students. Bulletin of Kyiv National University of Culture and Arts, 2(2), 77-99, 2019. 大人の令和塾　講演「祈りが現実社会に及ぼす影響」（2019年11月16日）日本サイ科学会　講演（2019年6月9日）国際生命情報科学会　研究発表・座長（2019年3月9日）人体科学会第28回大会　座長（2018年12月1日）スウェーデンとノルウェーにて招待講演（2018年9月）国際生命情報科学会　研究発表（2018年8月24日） AbemaTV にビデオ出演（2018年8月24日）ホンマでっか!?TV に出演（2018年8月15日）
	最近の研究（2019年3月26日更新）　 2006年にキュウリ切片を生体センサとしてbio-PK（ヒーリング）の測定法を開発しました。それ以降、10年にわたって行ったbio-PKの研究を英語の本にまとめました。「気またはサイ－心身システムの特異な遠隔効果：未知のパワーへの生物物理学的アプローチ」　第1章　気の概念と生体センサ　第2章　生体センサを使った気の研究　第3章　生体センサとしてのキュウリの使い方　第4章　バイオフォトン測定法と蛍光測定法　第5章　日本の研究の歴史ハードカバーは値段が高いですが、ソフトカバー版もあります。出版社のサイト https://novapublishers.com/shop/ki-or-psi-anomalous-remote-effects-of-mind-body-system-biop hysical-approach-to-unknown-power/ 　また、2019年になって、Journal of Scientific Exploration (JSE) にも書評が載りました。　Journal of Scientific Exploration - Robert S. Borrow, MD, Stonybrook University Hospital, NY USA
	2014年1月、Frontiers in Human Neuroscience という雑誌に、科学者はもっと超心理現象の研究に心を開くべきだという声明文が掲載されました。　声明文の主筆はスウェーデンのカルデナ教授で、世界各国の主要な超心理学者が声明文に署名しています。今後、この分野の研究が広く社会に受け入れられることを願って、私も署名しました。　声明文は下記のサイトで閲覧できます（英語です）。(2014.1.13更新） http://www.frontiersin.org/Journal/1 0.3389/fnhum.2014.00017/full
	特異現象・超心理系の学術集会・講演の情報　(2020年７月１９日更新)
	実験協力者の募集　終了しました。多数の応募ありがとうございました。　（PDF版）　（2012年2月20日募集終了）　次回の募集は未定です。科学研究への貢献を希望する方のご応募をお待ちします。
	主な研究　(2021年8 月15日修正）　私が最近15年くらいの間に行った主な研究を紹介します。
	各種資料と論文PDF　（2024.10.22更新）キュウリ加持についての考察、ガス測定法の実施ビデオ、講義資料　超心理現象の研究現場より、パラグアイのポルターガイスト事例、ガス測定法の実際（第３版）、遠当て（対人遠隔作用）のデータ処理法、透視能力者の脳血流、異常生体磁場、光検出系実験、富加町ポルターガイスト事件、ビンラディン氏ビデオと予知夢、偽気功師、あるいは偽超能力治療師が使う技の例、シュマイドラーの山羊・羊効果の誤解
	超心理学　－　未知能力の探究
	日本の研究状況
	メモ　最近のニュースより　(2013年4月16日改訂）
	リンク集　（2013年4月 16日改訂）
	世界各国の研究機関・研究状況　2012.3.20修正。（逐次、構築中）
	超心理学・気功などの関連用語　日・英・中　対照表　(2021.7.19微修正) 　学術用語　固有名詞（組織・機関・学協会名　雑誌名・定期刊行物名　人名）　実験系の論文を書くときに使う用語という観点で選んであります。
	超心理学小史（歴史年表） 2016年1月6日更新
	研究論文主な論文は「各種資料」にPDFで載せてありますが、それ以外は、CiNii か、J-Stage にて、あるいは Research Gate で検索していただくとよいです。

	TERA Team of Experimental Research for Anomaly ２０２４年１２月１２日更新

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